「身だしなみ」で重要なのは清潔感!「おしゃれ」とは違う

身だしなみの重要性

身だしなみの重要性

あなたは身だしなみがしっかりできていますか?
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このように質問したら、みんながみんな「できている」と答えると思います。

しかし、自分が思っていることと周りからの評価は違うことがあったりします。

できていると思っている人も改めて「身だしなみ」について考えてみてはいかがでしょうか?

 

「身だしなみ」と「おしゃれ」は違う

まずお伝えしたいのは、「身だしなみ」と「おしゃれ」は違うということです。

 

身だしなみは周りの人に対してどういった印象を与えるのかを意識した行動。おしゃれは自分が周りにどのように見られたいかを意識した行動。だと言えます。

 

身だしなみは周りを意識するため、その場に適した格好をする必要があります。

 

ビジネスの場での身だしなみは「清潔感」に尽きます。

 

清潔感がまず第一なので、高価なスーツやシャツ、ネクタイや靴をそろえることが必ずしも良いことではありません。

どんなに高価なスーツや、高級なブランド物を身にまとっていても、スーツがシワクチャだったり、汚れていたりしては清潔感を与えることはできません。

 

そんなビジネスシーンの中でも、特に次の5つについては意識してほしいと思います。


意識してほしい5つのこと
1.髪の毛
2.爪
3.匂い
4.スーツ
5.靴

 

髪の身だしなみ

 

1.髪の毛

髪の毛についてはまずは伸ばしすぎないことです。

短い髪の毛にしておけば、髪型などを気にしなくて良いのでおすすめです。

 

比較的、髪の毛が長いようであれば、整髪料を使うなどしてまとめておくようにしましょう。

あなたからしたら毎日鏡で見ている髪の毛、髪型かもしれませんが、初めて会う人からしたらその髪型一つで第一印象が変わってくるので注意が必要です。

 

前髪も目にかかるように長いと相手に暗い印象を与えてしまいます。

また、いないとは思いますが、原則としてヘアカラーは不可です。

 

2.爪

意外と見られているのが爪です。

特に女性は爪に興味・関心があるので、相手の爪を見ていることが多くあります。

 

爪の場合は、伸びすぎていないか。あと、汚れていないか。を意識しましょう。

 

爪の白い部分の長さとしては、1mm程度にしておくことがお勧めです。

1mmって聞くと短く感じるかもしれませんが、実際に定規を使って爪に当ててみて、1mmがどれくらいの長さなのか確認してみてください。

 

3mmを超えてくると、相手にぶつかった時にケガの原因になったりすることもありますし、何より見栄えが良くはありません。

2mmくらいになったら切るくらいのつもりでいると良いかと思います。

 

あと、汚れに関しても注意してください。

特に男性の場合は普段爪のお手入れをする機会がなかなかないと思うので、ふとした時、例えばお風呂に入った時にでも自分の爪を見るようにしてみてください。

 

3.匂い

匂いも重要な身だしなみの一つです。

しかし自分の匂いは自分では気づかないものです。

 

自分は匂いが無い、周りが困る匂いじゃないはずだ。と思っている方は、ぜひ一度周りの人に聞いてみてください。

「自分って匂いするかな?するとしたらどんな匂い?」と。

 

周りの人に聞いてみると大体「xxxな匂いだよ」とか「ちょっとだけ匂いするかなぁ」といった回答がもらえると思います。

 

ここで注意なのが、どんなことを言われても怒らないでください(笑

 

あなたからどんな匂いがするか聞かれたときに素直に回答してくれる人は、あなたのためを思って色々と言ってくれる貴重な人です。

だからこそ大切にしてほしいと思います。

 

問題が分かったら次は対策です。

 

まずは、あなたがお風呂につかっていないなら、お風呂につかるようにしてみてください。

お風呂につかる事によって体の血液の循環が良くなります。これはシャワーだけだと難しいので、匂いが気になる人にはまずおすすめです。

 

汗をかく量が多い人は、こまめに汗を拭くためにハンカチを持ちましょう。

汗は放ったままにしておくと匂いの元になります。こまめに拭くことで匂いの繁殖を押さえましょう。

一点注意!そのハンカチも毎日新しいものに変えましょう。そのハンカチから匂いがしなくても毎日ハンカチは変えましょう。

 

スーツの身だしなみ

 

4.スーツ

スーツについても清潔感を保つために、以下の3について特に注意しましょう。

①シワにならないようにキチンとハンガーにかけ、定期的にクリーニングに出す
②ズボンの折り目をしっかりつける
③ふけが首周りについていないか注意する

 

①シワにならないようにキチンとハンガーにかけ、定期的にクリーニングに出す

仕事で疲れて帰るとついついスーツをその当たりに掛けてしまったり、置いてしまったりすることもあります。

スーツにシワをつくらないために、キチンとハンガーに掛けましょう。

 

あとスーツは毎日同じものを着ないようにローテーションさせましょう。毎日同じスーツを着ていると、スーツが傷みやすくなるためです。

クリーニングのことも考えると、できることならスーツは3着以上は用意しておくことをおすすめします。

 

クリーニングに出す頻度も汗をかく量によってまちまちです。

大量に汗をかく人なら2週間に1回くらい出した方が良いです。

逆に、まったく汗をかかない、冬場なので汗をかかないといった人は2ヶ月に1回くらいでも問題ないかと思います。

 

②ズボンの折り目をしっかりつける

スーツのズボンの折り目がしっかりとついていると、見た目にも印象が良くなります。

 

ズボンの折り目がついてなかったり、ズボンがよれよれのシワシワになっているとだらしない印象を与えてしまいます。

 

実際に、私が女性とご飯に行ったときに偶然、会社の先輩と会うことがありました。

その場は、「あっ、xx先輩こんばんは。先輩もご飯ですか?」

「そうそう、オレはこれから帰るとこなんだ。じゃあ」

みたいなやり取りがあった後に、隣にいた女性が「あの先輩のズボン、シワシワだったね」といったことをさらりと言いました。

 

こういった経験から、女性は見てないようで意外と見ているなぁとの実体験をしました。

 

ビジネス上はもちろんプライベート面でも、スーツがシワシワになっていると相手に与える印象が下がってしまうのです。

 

ズボンの折り目がついていないときはクリーニングに出すなり、ズボンプレッサーのように折り目を付けられるもので折り目をつけることを心がけてみてください。

 

③ふけが首周りについていないか注意する

あなたのスーツの首周りにふけがついていたりしませんか?

 

通勤電車に乗っていると、首回りが汚れているビジネスマンがたまにいます。

言うまでもなく、首回りが汚れていると印象が悪くなります。

スーツを着るときに首回りが汚れていないか確認して、その場で汚れを払うようにしましょう。

 

5.靴

靴についても清潔感を保つため、以下の2つについて特に注意しましょう。

①3足は用意しておく
②クリームで手入れする

 

①3足は用意しておく

靴を一日履いていると、足は大量の汗をかいています。

そしてその大量の汗を靴は吸っています。

 

自宅に帰ったら靴の中に新聞紙を入れてみてください。そして翌日の朝起きた時に新聞紙を取り出してみてください。

どれくらい靴が汗を吸っているのかが分かると思います。

 

なので、靴は最低3足は買っておくようにして、一日履いた靴は2日間は休ませるようにしましょう。

 

そうすることで、スーツと同じで靴が長持ちするようになります。そして靴の匂いが繁殖することが抑えられるようになります。

 

②クリームで手入れする

「革靴 手入れ」で検索すると具体的な革靴のお手入れ方法がたくさん出てきますので、革靴をより丁寧にお手入れしたい人はぜひ検索してみてください。

 

ここでは本当に簡単なお手入れの方法をご紹介したいと思います。

ティッシュなどで汚れをとる

ブラシを使ってクリームを塗り込む

コットン素材の布で拭きあげる

以上です。

 

革靴はお手入れをしないまま放置しておくと、いつかはパリパリの状態になってしまい、見た目にもよくないです。

また、クリームを塗り込むことで革靴が長持ちするようになります。

 

より長持ちさせるためには、丁寧なお手入れが必要ですが、まずはやらないよりはやってみる。そうすることで靴が長持ちするし、靴の汚れも取れるようになります。

 

一度もやったことないという人はぜひ一度、靴のお手入れをしてみてはいかがでしょうか。

 

以上、ビジネスの場の身だしなみで意識してほしい5つのことでした。

 

 

アキュートではどんなビジネスにおいても基本の積み重ねが重要と考えています。

 

身だしなみバッチリだよ、という人はぜひそのまま継続していったほしいと思います。

 

やったことない人は、身だしなみのために意識すべき5つのことをぜひ一度試してみてください。

 

 

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