セルフコントロールとは?基本と知っておくべきポイント

セルフコントロール

セルフコントロールとは?

セルフコントロールとは何なのか?

せっかくなので今一度考えてみてはいかがでしょうか。
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セルフコントロールとは、しなやかでブレない自分を持つために、自分の今後の方針を作っていくことです。

 

一言で言うと「自分ルールを作る」ということです。

 

自分の中でルールを作ることで、感情的になってしまいそうな時や思考がかき乱されるような場面に出会ったときに、ブレることなくセルフコントロールすることができます。

 

なので決して、自分の感情をなくし、機械的に考え、感情をコントロールするようなことではありません。

 

セルフコントロールをはじめるために

1.自分の方針を作る
2.自分ルールを作る
3.潜在意識活用アファメーション
・潜在意識を変えるアファメーションとは?
・アファメーションで大事なポイント
4.まとめ

 

1.自分の方針を作る

自分の方針を作る

しなやかでブレない自分を持つために、自分の今後の方針を作って行きましょう。

 

今後の方針を作るため、まずは紙に書いて頭を整理して行きます。

 

上げる内容としては、「未来」と「現在」です。

「未来」と「現在」の2つの項目を紙に書き出し、紙を2分割します。

「未来」の項目では将来達成したい目標ややりたいことについて書き出します。

「現在」の項目では自分の現状について書いていきます。

 

そうすることで比較が簡単になり、これからの自分に必要なことが見えてきます。

 

「未来」と「現在」以外の項目の例としては、「全体」と「部分」や、「具体」と「抽象」に分けてもよいかもしれません。

 

そして最終的に、「未来」の点と「現在」の点をつなげていく作業になります。

 

2.自分ルールを作る

自分ルールを作る

方針を決めたら次は「自分ルール」を作ります。

 

自分ルールの設定を適切に行えば、毎日の行動からムダな迷いやムダな動きが激減し、生活は着実にステップアップしていきます!

 

例えば、ショッピングをしていて、ふと見つけた商品を買おうかどうか迷った経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

デザインや値段、スペックの他に家の中に置いても邪魔にならないか? など、過去の経験から色んな判断基準を持ち出して迷ってしまうことでしょう。

 

しかし、ここで自分ルールを持っていたとすると・・・

「自分の人生に新しい価値・経験を確実にもたらしてくれるものにお金を出す」という自分ルール。を設けていれば、迷うことなく決断することができます。

 

このように自分ルールを事前に決めておけば、後は従うだけです。

 

使いもしないマシンや、いつも安いからと大量に買っては食べずに賞味期限を迎えてしまう食材など、あなたにとってムダな買い物をしないで済みます。

「買えば良かったかも、、、」といったことも無くなり、さらにそこで浮いたお金も別のことにまわすことができるようになります。

 

普段の生活だけでなく、仕事の場合にも同じようなことが言え、ムダな迷いや動きを激減することができます。

 

例えば、「この時間は事務処理だけやる」といったものや「今日は19時には帰る」といった自分ルールです。

 

みなさんも経験があるかもしれませんが、今日の19時から友達と飲む予定があったりした時、普段以上の仕事効率を出せたりしませんか?

「今日は19時には帰る」という自分ルールが敷かれることで、余計なムダや時間、タスクを排除している結果です。

 

このように明確な目標や自分ルールを設定すると、普段の行動に変化が起こり、自分自身をコントロールできるようになります。

そのため、一度決めた自分ルールは厳密に守る必要があります。

 

「今日は疲れたからいいや」とか「今日ぐらいはいいかな」としてしまうのは自分ルール違反です。

一度破られたルールはその後のも必ず破られることになってしまうため、絶対に守ることが必要です。

 

19時から予定がある時と無い時で、日中の動きに差が生まれるのは、この「今日は19時には帰る」という自分ルールをどこまで絶対必達だと考えているかの差です。

誰かと19時に会う予定がある場合は、その約束に遅れてはいけない!相手に迷惑がかかる!自分の信用が下がる!といったことがあるため、絶対必達しようと行動します。

 

19時以降に特に予定が無い場合は、「今日は19時には帰る」と自分ルールを作っても、絶対必達という意識まで保てるかは難しいです。

 

そのため、自分ルールの見直しも都度都度行っていく必要があり、一度でも自分破られた自分ルールは見直した方が良いです。

 

これは、できなかった自分が悪いとか根性が無いという話ではなく、元々設定した自分ルールが合っていなかったことなので、別の自分ルールを設定すべきです。

 

このように、自分ルールの設定を行うと自分ルールに従うことで、何かで迷ったりすることが減り、ムダが削減されるため、普段の生活や仕事がステップアップします。

 

自分ルールは相乗的に人生全体を充実させてくれるのです。

 

3.潜在意識活用アファメーション

アファメーション

潜在意識はプラスにもマイナスにも働きます。

 

例えば、どんな状況になってプラス思考を保ち続けることが出来きる人もいれば、ちょっと運が悪いことが起こっただけで全てが台無しになってしまったかのように捉える人もいます。

 

潜在意識はあなたの土台となります。土台が崩れやすくてはせっかく作った自分ルールも実行することができません。

 

土台となる潜在意識をコントロールするため、アファメーションを行ってみましょう。

 

潜在意識を変えるアファメーションとは?

アファメーションとは、自分が望んでいるものが全て手に入っているかのように言葉にしたり、行動したりすることです。

 

潜在意識に訴えかけるには頭の中にポジティブで新鮮な思考とイメージを植え付けることが大切です。

実際に言葉にすることによって、潜在意識が塗り替えられていきます。

 

例えばハリウッドで活躍する映画俳優のジムキャリー氏はインタビューで次のように語っています。

 

『僕はずっと魔法を信じてきました。

仕事がないとき、毎晩、丘の上に登って景色を眺め、両手を広げて「僕は素晴らしい役者だ。映画の出演オファーがいっぱいある」と言ったものです。

そしてその言葉を何度も繰り返し、輝かしい未来を自分に確信させたのです。

さらに丘を下りながら、「これから出演のオファーが殺到するぞ。とても楽しみでワクワクする」と言いました。

僕はまさにアファメーションを実行していたのです。』

 

日本では似た行動として、予祝(よしゅく)というものがあります。アファメーションは世界共通なのです。

 

アファメーションで大事なポイント

「私は」で始める
・より具体的にイメージするため「私は」で始めます。

 

現在形を使う
・目標がすでに達成されて楽しんでいるかのように表現します。

 

否定的な表現をしない
・潜在意識は否定文を認識できないため、避けましょう。

※例えば「私は甘いモノを食べない」と表現したとしても、潜在意識としては「~ない」をイメージできないのです。
表現するなら「ヘルシーなものが大好きだ」といった具合に肯定的な表現にしましょう。

 

シンプルに表現する
・目標をテレビのCMのよう簡潔に表現する。

※例えば、目標の場合は、「私は今年の8月末までに体重を60キロにする」ですが、アファメーションの場合は、「私は60キロの体重になって気分爽快だ」となります。

複雑な表現になると潜在意識に影響を与えることができません。

 

具体的に表現する
・結果を求めるなら、正確な数値を使いましょう。

例えば、数字を入れたりして具体的な表現をすることが重要です。
「私は金持ちになりたい」よりも、「私は40歳で3000万稼いでいる」

 

行動的なイメージを思い描く
・自分が行動を起こしているイメージを思い描きます。

 

ポジティブな感情表現を入れる
・目標達成のプロセスを楽しむことが重要。

例えば、「私は業績を上げるために頑張っている」よりも、「私は業績向上を祝っている」のようにします。

目標達成までの道のりが苦難に満ちているという先入観やイメージしかないと、それが現実になってしまいます。

 

丘の上で叫ぶのは難しいかもしれませんが、お風呂に入りながらや夜寝る前お布団に入りながら声に出してみてはいかがでしょうか。

 

4.まとめ

「自分ルールを作る」と「アファメーション」を行うことで、潜在意識の土台を固め、自分ルールでブレることがない活動を行うことができます。

 

普段から迷ったり悩んだりすることが多いなぁ、だったり、何か忙しいのに成果がでないなぁ、といったことがある方はぜひ一度、自分ルールを作り、アファメーションを行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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