地方と都会の仕事格差を感じる20代の若者に伝えたいこと

仕事格差

20代の若者の地方と都会の仕事格差

先日、今の若い人たちの働き方に対して考えさせられる記事を読みました。

 

それは地方では職に就けずに、不安を抱えたまま日々を過ごしている若者がたくさんいるというものでした。

 

都心部の方が地方に比べて大学や企業が多いため、人材確保がしやすく東京では企業の充足率は8割を超えてるそうです。

一方、北海道や四国など地方での充足率は5割前後になるそうです。

 

また、実際に移住に関してこういったデータもあります。

【移住の希望の有無】

移住の希望の有無
内閣官房「東京在住者の移住に関する意向調査」のデータを元にグラフ作成

 

東京在住者の 4 割(うち関東圏以外出身者は 5 割)が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているようです。

ただし、期間については今後5年の10年、時期は決まってないが検討したいという数値を踏まえての4割なので、落ち着いたら地方でのスローライフに憧れている人が多いといった結果なのでしょう。

 

また、次に移住希望者を年齢別に見てみると、

性別ごと
出典:「東京在住者の今後の移住に関する意向調査」の結果概要について

 

30 代以下の若年層及び 50 代男性の移住に対する意識が高いように見受けられますが、グラフの内容がいずれも“時期を問わず検討したい”というパーセントで高くなっているので、実際に行動に移す人は少ないようです。

 

また、50代の男性は第2の人生として地方でのスローライフに憧れているためか、他の年代と比べると高いように見受けられます。

20代についても他の年齢と比べると高いようにも感じますが、実際の期日まで明確にしている人数は少ないです。

30代の働き盛りになってくると、移住を予定・検討している人が少なくなるので、やはり仕事をしている人にとって地方への移住には大きな壁があるようです。

 

このようにインターネットを検索したり、SNSを検索したりすると様々な情報が手に入ります。

先ほど述べた意識調査についても、インターネットを検索すれば誰でも検索することができます。しかし、地方で同じような情報が手に入るかというと難しいのではと感じています。

 

確かに昔に比べると地方の方も都会の情報を手に入れやすくなっています。

 

手に入れやすくなったからこそ、どの情報が正しいのか?どの情報が信用してはいけない情報なのか?情報の判断が必要となってきます。

都会に出たことが無い人からしたら、誰に相談したらいいかもわかりません。

 

身近なところに都会出身の人がいれば、経験をもとにした具体的なアドバイスをもらうことができます。

 

しかし、周りにいる人が都会に出たことが無い人ばかりだとしたら出てくる情報は否定的なものが多いと思います。

都会は怖いところだから、都会の人は冷たいし騙されるかもしれない。そんな意見が聞こえてくると思います。

 

さらにネットの世界だけを見ると、感覚値かもしれませんがネガティブなワードや内容が多くあふれていると感じます。

そんな中、自分一人だけの力で正しい情報を判断するのは難しいです。

 

色んなネット広告を見ていると、
「簡単に7桁稼げる」
「何もしなくても自動で収益が入ってくる」
「1日10分の作業だけで・・・」
なんて文字を見たりしますが、そんなおいしい話はないです。信じないようにしましょう。

 

ネットや都会に対して心配になるようなことをいくつか書かせていただきましたが、少しでも興味、関心があるのであれば上京することをお勧めします。



それは、都会の方が絶対的に仕事の数や種類、情報にあふれているからです。

 

都会

 

都会にいるからこそ体験できることも多く、成長したい!将来に備えたい!と考えるのであれば食わず嫌いせず一度は違う環境に触れてみるのが良いと思います。

 

もちろんその結果、大小さまざまな失敗をするかもしれません。

しかし、取り返しのつかない失敗をしなければいいのです。例えば、何百万円という借金をしたり、犯罪に手を染めてしまったりするのはいけません。

 

小さい失敗をたくさん経験した結果、もしかしたらやっぱり地元に帰ろう。と思うかもしれません。

もしかしたら、一生都会で生活する!と思うかもしれません。

 

何事も行動して経験してみないと、良いか悪いかさえも分からないのです。

 

ただ一点、先ほども書いたように取り返しのつかない失敗をしてはいけません。小さな失敗を積み重ねて乗り越えていくと成長することができます。

 

なので、何も考えずとにかく都会へ行って大きな失敗をしては成長もできません。

 

地元ではなかなか就職先が見つからず、都会へ出てはみたいが引っ越しなどといった金銭的な理由で断念している人が多いのです。

 

ある調べでは、未婚で年収200万円以下の20~30代の約8割は実家に住んでいるという結果もあり、今の20代には今の時代は世知辛い世の中になっているのかなと感じました。

 

そんな背景もあるので、都会に出てしばらくはお金に困らないようにある程度の貯金をしておくことが大切です。

 

実は私も地方出身なのですが、地元で仕事に就いている友達の中には東京に出たくてもお金や再就職先に対して不安があり、なかなか行動に移せない人が少なからずいます。

 

その記事でインタビューされていた何人かの20代の方は、

・本当にやりたいことが地方では仕事がない。
・東京で仕事を探そうにも貯金もできないし引っ越すお金もない。
・地方で工場などでバイトをしながら就活をしているが、採用されない。
・東京で一人暮らしがしたいが仕事が見つからない以上、そんなお金もなく地元に残るしかない

など、自分の思いとは裏腹に厳しい現実を前に成す術なく諦めるしかない今の20代のリアルな部分も書いてありました。

 

実際に都会に出てみて、個人的には都心部の方が仕事はもちろんですが、様々な人や情報が溢れているので、地方にいるより幅広い人脈や知識を身につけることができているなぁ、と感じています。

 

そして、それらの知識や情報を活かして様々な経験を積むことで自己成長ができます。

 

自己成長

 

自分の経験を通しても、本気で地方から出て仕事を頑張りたいと思っているのであれば、少し無理したりキツくても出てくるべきだと思います。

 

無理してでも地方から東京に出てきたという強い想いをしっかり持ってやり続けていれば、それに応えてくれたり助けてくれる人は必ずいます。

 

アキュートでも地方から出て東京で頑張りたい、けど仕事や住むところで困っている、、、そんな人に向けての仕事の支援やシェアハウスの提供も行っています!

 

また、アキュートだけでなく、地方からの上京者を応援してくれるようなところは他にもあるので、自分に合いそうなところをネットで調べることも大切です。

 

地方から出てくることの一番の壁は、自分の知らない環境で右も左もわからないところだと思います。

 

正直、地方から出てきて右も左もわからない環境で何かに挑戦していくことは、すごくパワーのいることです。

けど、そのパワーを乗り越えると、今までの壁は壁ではなくなり、あなたにとって当たり前のことになります。
アキュートとしては、そのパワーが必要な行動の後押しをするため、TAと呼ばれる学校の先生ような制度があります。

特徴としては、仕事だけでなくプライベートといった色々なことに対しても相談に乗ってくれます。

 

もしあなたが上京を考えている場合、アキュートのTA制度を選んでもらえるのがもちろん嬉しいのですが、うち以外を選んだ方があなたのためになることもあります。

 

職人として技術を極めたい。研究者として研究したいなど、東京に出てチャレンジしようとすることは良いことだと思っています。

 

そして、もしかしたら上京した結果やりたいことが変化するかもしれません。

・今後も東京で頑張りたい!
・東京に残って違った方向で頑張ろう!
・東京で得た経験をもとに地元で頑張ろう!

 

もし上京することに悩んでいるのであれば、ぜひ行動してみてほしいと思います。

 

アキュートでは地元が福岡だったり、地方出身の人もいます。

東京に出てきたくて悩んでいる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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ではでは、、、

 

 

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