【ゆーゆ】NHKみんなのうた「6さいのばらーど」で歌手デビュー!

ものごころついた頃から歌手を志す

5才で井上あずみさんのアルバム『ジブリ名曲セレクション』の中から「ナウシカレクイエム」を歌唱!

 

2013年4月にはファーストアルバムである「いちにちいちぜん」をリリース!

 

2016年10月には、歌手以外の活動としてミュージカル『赤毛のアン』で子役としてアンシャーリー役を熱演。

 

2019年8月11日、ユニットとして活動してたマグロニカンが新宿ReNYにて開催されたL-1グランプリで見事優勝!
※現在マグロニカンはゆーゆさんのバンドプロジェクトとして活動中。

 

【ゆーゆ | 公式サイトDoReMi】
https://www.doremi-net.co/profile/

Twitter
ゆーゆ(マグロニカン)(@yuyu_2012_2_22

 

現在の活動について

アキュート
ゆーゆさんは今、どんな活動をされていますか?
ゆーゆさん
今は、母と歌手活動をしていたり、「マグロニカン」というバンドで活動しています。

私はギターボーカルをしています。

アキュート
ギターボーカルをされているんですね?
ゆーゆさん
はい。もともとNHKのみんなのうたで3曲、歌を歌っていたので、それも一緒にやっています。
アキュート
歌は何歳ぐらいから始めたんですか?
ゆーゆさん
ちゃんと練習し始めたのは6歳からですね
アキュート
6歳!やっぱり早くからなんですね。
ゆーゆさん
初めてレコーディングをしたのは5歳でした。
アキュート
初レコーディングが5歳!?
ゆーゆさん
ちょうど母の「ジブリ名曲セレクション」というアルバムの中にある、「ナウシカレクイエム」で歌いました。

ランランラララン♪っというところが、母だけじゃなくて「子どもの声が欲しいよね。」って私に声をかけてくださったんです。

アキュート
すごい話ですね。
ゆーゆさん
それで私も歌を歌うのがすごい大好きだったので「私も歌を歌いたい!」って。
アキュート
僕、今37歳なんですけど、20代の頃によくそれを口ずさんでいましたよ。
ゆーゆさん
そうなんですか?
アキュート
機嫌がいい時とかに。(笑)
ゆーゆさん
私もこの曲大好きです。

 

歌手を目指したきっかけ

ミュージシャンゆーゆ ミュージシャンゆーゆ
アキュート
その時のこととかって覚えていたりするんですか?
ゆーゆさん
なんとなくですけど覚えています。

すごい大きいところでレコーディングさせてもらって、すごい気持ちよかったんですよ。爽快感っていうかスーって抜ける感じがして、「ああ。私歌を歌いたい。」って思って。

アキュート
もうその時に思っていたんですね。
ゆーゆさん
はい。それで父と母に「私歌手になる。歌を歌いたい!」って言っていました。

もともと3歳の時に白血病で病院に入院している時に、「歌って踊れる看護師さんになりたい。」っていうのが夢だったので。

アキュート
3歳の女の子らしくていいですね。

今のバンド活動ではオリジナルの曲を歌われているんですか?

ゆーゆさん
はい。基本はオリジナルの曲です。
アキュート
作詞もされたりするんですか?
ゆーゆさん
1曲ですけど、作詞もしました。
アキュート
どういった曲を書かれたんですか?
ゆーゆさん
今どきの女の子がLINEしてすごい気分が上がって、なんて言うんだろう?・・・エモいやつです。(笑)
アキュート
今どきの女の子じゃないんで教えてほしいんですけど(笑)
エモいってなんですか?
ゆーゆさん
エモーショナルですね。
アキュート
なるほど。エモーショナルってことは、感情的っていう意味ですね。
ゆーゆさん
女の子の感情っていうか、恋心じゃないですけど。あのかわいい子には絶対かなわないけど、この今の気持ち君に伝えてみようかなみたいな。
アキュート
まだ若いのにすごい切ない、何とも言えない奥深い歌詞を書きますね。
ゆーゆさん
そんな恋をしたことないんですけど。もともと、携帯小説とか漫画とかが大好きで、アニメとかも毎回見ているので。

 

舞台経験

ミュージシャンゆーゆ
アキュート
舞台にも出られたことがあるって聞いたのですが?
ゆーゆさん
舞台には6回ぐらい出ています。

最初、私が舞台を始めるきっかけになったのが『ミュージカル赤毛のアンだったんです。

アキュート
実際、舞台に出られた時はどうでした?
ゆーゆさん
最初やらせてもらったのが国際フォーラムで、、
アキュート
いきなりすごいところでやりますね。(笑)
ゆーゆさん
そうなんですよ!
「わー。すごい広いな。」と思って。舞台と歌ってつながっていないように見えて、意外とつながっているなって思って。
アキュート
どんなところがつながっていると思いましたか?
ゆーゆさん
舞台をやり始めてから、歌詞の意味をもっと考えて歌うようになりましたし、バンドの曲とかは特に舞台をやるたびに変わると思います。
アキュート
なるほど!
ゆーゆさん
もともと、私のデビュー曲は基本ちっちゃい子の気持ちを歌ったりしていて、恋愛とかそういう今の大人に物申すみたいな感じの曲はないんですけど、マグロニカンの曲になってからは恋愛系のちょっと切ない歌詞だったりとか、結構増えてきました。

マグロニカンのテーマソングはがっつりポップな感じなんです。

アキュート
舞台に出たのは新しい経験になったんですね。
ゆーゆさん
大好きです、舞台。
もともと、ダンス苦手だったんですけど・・・、ミュージカルをやって踊るのが好きになりました。
アキュート
ダンスが苦手だったんですか?
ゆーゆさん
もうめちゃくちゃ苦手でした。やっぱり井上あずみの娘は運動神経が、、(笑)

でも踊っていると、踊りのパターンが体に染みついてくるので、同じ動きだったらできるようになるんですよ。それが意外と楽しくって。

アキュート
なるほど。
ゆーゆさん
あと、赤毛のアンに宝塚のミギワナツコさんが出ていたので、「どうやったらうまくなりますか?」って聞いちゃったんですよ。

本当は聞かないんでしょうけど、無知だったので聞いてみたら、「前後の動きをちょっと付けてみるときれいに見えるよ。」と、いっぱい踊ってきた方だからこそ分かることをいっぱい皆さんに教えてもらいました。

 

歌うことの楽しさ、感動とは?

ミュージシャンゆーゆ
アキュート
ズバリ、歌とかを歌っていらっしゃってどういうところに楽しさとか感動を覚えますか?もしくはどういうところが楽しいとか?
ゆーゆさん
コンサートの時には、歌っていること自体がただ楽しいんですよ。
あと、私が一番好きな時間はコンサートの後にCDの物販をしてサイン会をするんですね。その時に皆さんとお話をする時間がすごい好きです。

デビュー当時から応援してくださったり、コンサートのあとにファンレターを送ってくださったり、そのあと文通じゃないですけど交換し合ったりするのもすごい好きですし。

 

ゆーゆさんにとって辛かったこと、悲しかったこと

アキュート
逆にゆーゆさんが15年間一生懸命生きてこられて、辛かったこととか、悲しかったこととかってありますか?
ゆーゆさん
辛かったこと・・・、基本楽しく生きているのであんまりないですね。辛いことを辛いって思ったら、やるのが嫌になるじゃないですか?

歌とかお仕事面では一切嫌って思ったことないです。

アキュート
才能ですね。それは。
ゆーゆさん
すごい楽しくやらせてもらっています。
アキュート
今、中学校に行かれていると思うんですけど、どんな部活をされているんですか?
ゆーゆさん
家庭科部で副部長をしています。
今、中学3年生なのでもう引き継ぎ期間に入っちゃっているんですけど、部長も副部長もちゃんと次の人を決めてしっかりやっています。
アキュート
具体的にはどういう部活とか活動をされてきたんですか?
ゆーゆさん
基本はお料理だったりとかするんですけど、お弁当の中身を作ってみたりだとか、お菓子作ってみんなで食べてたりしています。

あとは文化祭の期間には、お洋服を作ったりだとか、裁縫のほうをやっています。

アキュート
学生で部活動もされていて、学校でも音楽の練習をされてたりするんですか?バンド活動とか?
ゆーゆさん
学校以外でしていますね。
毎日時間をとってギターの練習をやったりしていますね。
アキュート
やっぱり外で習ったり練習したりしているんですね。
ゆーゆさん
「来年2月の舞台でやりたいね。」みたいなこともあって。

ギターを弾いて歌を歌う子の役なんで、エレキとアコギと両方を練習しています。

アキュート
ゆーゆさんの明るい部分や学校生活とか音楽活動とかがうかがえたんですけど、さっきチラッと白血病っていうのをお聞きして・・・。

3歳の時に白血病をご経験されたんですか?

ゆーゆさん
はい、そうです。今ちょうど15歳になったので、12年経ちました。

3歳でなってから、ちゃんと完治はしているんですけど、「再発の可能性はだいぶ低くなっているとは思うよ。」と言われから10年経った時に「多分再発することはないと思うよ。」って言われました。

アキュート
苦しんでいる子たちもいっぱいいるから、ちょっとでも元気出てくれる子が増えたらいいなと思っていて。
ゆーゆさん
はい。なので、私もTwitterに投稿しました。(笑)
アキュート
いつ投稿したんですか?
ゆーゆさん
ちょうど15歳の誕生日の9月16日に投稿しました。

前回、白血病についてあげたのは多分14歳の誕生日の時で、その前はお世話になった病院でコンサートを私と母でやらせてもらった時に「やってきました。」っていうのを載せましたし、桜の咲く季節に定期検診に行った時に、「もう10年経ったから、多分もう再発の可能性もだいぶ低くなったよ。大丈夫だと思うよ。」っていうのを先生から言われた時に、「再発の可能性もだいぶ少なくなったって言われました。」っていうのを、病院の桜の木の前で撮って載せました。

その頃、病院の外には基本出られなかったので、ちょっと体調良い時にお庭に遊びに行ったりしていたすごい思い出のあるところで撮りました。

アキュート
出会った時なんかはすごい元気な方だったから、まさかそういった病気の経験があると思っていなかったので、本当に良かったですね。

 

母親と同じ歌手をするにあたってのプレッシャー

アキュート
親がやっぱりすごい方だとプラスの部分までプレッシャーに感じる人も中にはいるのかなと思っていて。ゆーゆさんはその辺はどうなんですか? お母さんの存在というか。
ゆーゆさん
デビュー当時の頃には「ここ、こうやってもうちょっとして!」とかそういったこともあったんですけど、ここ最近4、5年くらいは何か言われることもなくなってきました。

最初の2年なんかは、「コンサートの時にはこういうことやって。」とか「こういう進行して。」とか、一通り全部は頑張ってやっていたので今はもう安定してます。

逆に最近ママがたまに単語を間違えたら、言ってあげたりとか最近は逆に接することもあります。

アキュート
そうですか!?(笑) 
ゆーゆさん
3、4年以上前よりは、だいぶ活動も楽しくできるようになったかなと思います。

 

今後の活動は?

ミュージシャンゆーゆ
アキュート
今まだ学生だと思うんですけど、今後5年後とか20歳ぐらいになった時にはどういった活動をされていると思いますか?
ゆーゆさん
多分バンドはがっつりやっていると思います。

あと、ミュージカルもやりたいなと思っていて、今すごいとてもやりたいこともあってミュージカルと掛け合わせた感じなんですけど、そういったことも出来たらいいなと思っています。

アキュート
いいですね。更に月日が流れて30歳とかになったらどんな大人な女性になっていると思いますか?
ゆーゆさん
そうですね。。まず、母親にはなっていたいなって思います。

22歳ぐらいで結婚して、24歳で子どもが欲しいなっていうのが私の人生計画ですね。

アキュート
だいぶ若いですね。
ゆーゆさん
父がとても子ども好きで、早く孫の顔を見せてあげたいな、と。

母がコンサート活動があって産休を取れないので、その時は父が育児休暇をとって、母には他のマネージャーさんについて行ってもらって、父が基本面倒をみてくれていました。

アキュート
そっか。そうですね。
ゆーゆさん
1年間がっつり子育てに。
アキュート
その当時の期間からしたらすごいことですよね。
イクメンっていう言葉自体もなかったですし。
ゆーゆさん
本当は旦那さんがちゃんと子育てをするっていうのが日常になればいいんですけどね。

今、イクメンって言葉ができたから「僕、ちゃんと育児していて偉いでしょう?」っていう文化がある気がして、なんか違うなって思いますけど。

ちっちゃいころの写真とか残っていて、母の現場にも行って私を抱っこした写真撮ってもらった写真とかもありました。

アキュート
いいですね。
ゆーゆさん
昔から色んな人に関わっているからこそ、最近会う人でも「ゆーゆ覚えている? 私、あなた赤ちゃんの時に会っているのよ。」
アキュート
さすがに覚えていないですよね。(笑)
ゆーゆさん
人に関わるっていいなって。
将来自分の子どもができたら、子どもにもこういう色んな人に触れあってほしいなって思います。

思春期の年齢になった時に「こんなに色んな人たちに会って、色んな人に自分の存在を知ってもらえたんだな。」っていうのを自分の将来の子どもにも教えてあげたいですし、って思うとなるべく若いうちに色んな人にお会いして、色んな人と知り合って、いっぱい仕事もできるように、なるべく早いうちに子どもも欲しいなとも思います。

アキュート
なるほど。ありがとうございます!

 

ゆーゆさんにとっての「音楽」とは?

ミュージシャンゆーゆ
アキュート
最後になるんですが、ゆーゆさんにとって音楽とはズバリ何でしょうか?
ゆーゆさん
「私の一生」って感じですね。
アキュート
一生ですか。
ゆーゆさん
歌以外に料理とか家庭的なことは基本できますけど、勉強が得意なわけでもないですし、学校のテストも上位みたいな感じではないので。。

やっぱり私に一番できることって言ったら、3歳の時に白血病になったのもありますし、Twitterにも載っけていますけど私今15歳になって、3歳の時に歌手になりたいっていう夢を持っていてちゃんと完治して、ちゃんと夢を叶えている人がいるってことを皆さんにも知っていただきたいなっていうのもあります。

アキュート
いいですね。
ゆーゆさん
病院とかに歌いに行った時に、「ゆーゆちゃんも治ったんだったら私も治療頑張ります。」みたいな人たちもたくさんいらっしゃって、「私もこういう人たちに夢を叶えるっていうこともできるし、治ってちゃんと幸せに生きているってあるんだよ。」っていうことをぜひ皆さんに伝えていきたいなって思いますし、それを伝えることが私の人生の使命なんではないかな? と思って活動しています。
アキュート
本日はありがとうございました!