声優、お笑い芸人、ミュージシャンで夢が叶わなかった人の3つの共通点

夢叶わなかった人の3つの共通点

夢が叶わなかった人には3つの共通点があります

声優、お笑い芸人、ミュージシャン、色んな方が自分の夢を叶えようと日々頑張っていると思います。

しかし、去年1,000人以上の夢追い人と実際に会ってみて感じたことがあります。それは、「この人は夢が叶わなそうだな」と思う人たちには三つの共通点があるということでした。

 

3つの共通点とは?

共通点の一つ目、

「目標設定が曖昧な夢追い人」

1,000人以上のお夢追い人と会って話してみると、600人ぐらいの人が目標設定が曖昧でした。

例えば声優のSさん
実際お会いした時に、「声優になりたい」と本人が言っていました。彼女は今フリーの声優として活動をしています。実際に声優として活動していて、朗読劇に出たりとかされていたので、「もう今声優をやってるじゃないですか?」と聞いてみると、声優Sちゃんは「・・・」と、こう黙ってしまいました。

 

似た話で声優のMさん。
この子は事務所に所属してるんですが、彼女なんかはもう25歳までにアルバイトを辞めて声優だけで生きていきたい!25歳まで全力で頑張ります!色々なオーディションを取り敢えず片っ端から受けます!色んな朗読舞台にも出たいです!と熱く自分の目標であったり話してくれました。

 

どちらも同じ声優のSさんとMさん、この二人を比べた時にどちらが夢に近いと思いますか?

 

また似た話で、フリーのお笑い芸人のTさん
お会いした時に「芸人として売れたいです」と、言っていました。僕が「売れるって何?」と聞くと、フリーのお笑い芸人のTさんは「有名になる」と言ってくれました。
また僕のセリフで「じゃあ有名って何?」って聞くとフリーのお笑い芸人Tさんは「・・・」と黙ってしまいました。

 

コンビ名は出せないですが、松竹芸能のとあるコンビの芸人さん
「この前やっと単独のお笑いライブができました!次はもうテレビに出て、そして芸人だけで飯食えるようになりたいです!」と語ってくれました。

 

このフリーのお笑い芸人Tさん、松竹芸能のとあるコンビの方、どちらの方が夢に近いと思いますか?

 

この声優さんの話もお笑い芸人さんの話も、どちらも本当にあったパターンの話です。

 

さらにゴール設定が大切という話を掘り下げると、
1.「テレビに出る」というゴール設定
2.「夢だけで飯を食えるようにする」というゴール設定
この1,2どちらを目標設定にするかによって、その後の行動が全然変わってきます。

 

例えば1の「テレビに出る」
この場合はもうSNSに力を入れたり、テレビプロデューサーがいる飲み会にたくさん参加したり、テレビに強い事務所に所属したりと、そのゴールを達成するために必要なことをするべきです。

 

2の「夢だけで飯を食えるようにする」
この場合は、収益元(=お給料)を事務所からもらえるようにするのか、イベントを頻繁に開催するのか、とかで変わってきます。

 

ただでさえ夢だけで飯食えるのは狭き門だから、目標設定があいまいな人っていうのは基本、夢は叶わないです。

ワークライフなび

 

共通点の二つ目は

「夢の期限を決めていない夢追い人」

です。

逆説的で、夢が叶った人は「何歳までに、例えばミュージシャン、芸人、アイドル、声優、マンガ家、役者になる」と決めている人が多かったです。
人っていうのは、期限を決めることにより頑張れます。

 

例えば走ることを例にすると、ずっと走れと言われてもなかなか人は頑張れません。
でも「1キロ走れ」「42キロ走れ」「1時間走れ」と、終わりが見えてる場合は人って頑張れます。
要は期限が決まってないと、ダラダラしてしまうんですね。

 

実際僕があった例で言うと、40歳過ぎてコンビニのアルバイトしながら役者をやっていたSさん。

あと、40歳すぎて漫画喫茶でアルバイトをしながらお笑い芸人をやってたTさん。

 

この2人の共通点は、見るからに覇気がない。もうね、どよーん、としてます。

そして何より自分自身で、もう本当は夢だけで飯食うのは難しいかも、って思ってるんです。
でも今更、とか、後戻りができなくて、不安なまま同じアルバイト生活を続けてます。今人生100年時代で、残りの人生60年はどうするのと。
特にフリーターをやりながら、夢の期限を決められていない人っていうのは、残りの60年もずっとアルバイトしながら叶わぬ夢を追うことになります。

アルバイトも、コンビニとかなんかはどんどん外人の方が今働いて、日本人が少なくなってますし、AIがどんどん発達してるから、それこそ50とか歳行っちゃったらアルバイトすらできるか分からない。

また一方で、若い人たちは「俺は絶対芸人になれるんだ」「声優になれるんだ」「役者になれるんだ」「アイドルになれるんだ」こうやって頑張ってる人たちがいる中で、どちらの方が夢だけで飯が食えるかという点です。
夢を叶えることも大切なんですが、「死ぬ時に後悔しない生き方をする」。これが一番大切なんじゃないかなと思います。

 

共通点の三つ目

「いつかチャンスが降ってくると思っている夢追い人」

メインで織り込む内容「チャンスをつかみにいくもの、待っていても来ない」
補足的に入れる内容や具体例
「宝くじを当てたいと思ったら、少なくとも宝くじを買わないと当たらない」

 

夢だけで飯食うにしても、テレビに出るにしても、いずれにせよ物凄く狭き門です。
1,000人の夢追い人と実際に会って、「夢を叶えるためにどんな行動をしてますか?」と聞くと、具体的な行動がない人が半分以上でした。

 

例えば四国から来てお笑い芸人を目指しているフリーの芸人さんY君。
この子は週4でコンビニ、週3休み、ライブの参加数0。
大体普通のお笑い芸人さんは、事務所所属にしろフリーにしろ、月に10~15個ぐらいはみんなライブ出てます。

 

ミュージシャンを目指しててビッグエコーで週5のアルバイト、月のライブ数0 、SNS活動を全くやってないミュージシャンのI君。こういう人もいます。

 

つまりミュージシャン、声優、役者、お笑い芸人、アイドル、マンガ家を目指してると言っても、具体的な行動が伴ってない人が多いのが実状です。
あとは活動し始めた頃や若い頃は頻繁に活動してたとしても、5年、10年と経った時に全然活動してない人が結構います。

ちょっと活動していればいつかはチャンスが来るかもしれない。こういうチャンスが降ってくるのを待ってる人には絶対にチャンスは来ません。
例えば、宝くじで言うと宝くじすら買っていない状況なので当たるはずがありません。

チャンスをつかむためのチケット、具体的な行動をしないと絶対そんなチャンスは来ないです。
そして心の奥底でそういう人は、このままじゃ叶わない、って気付いています。それは話した時に夢に対する話し方に覇気がなかったり、自分で選んだはずなのに語気が弱かったりするからです。

 

「夢が叶う人は本当に狭き門」

もし今回の共通点三つのうち、一つでも該当してしまった人は、もう今すぐに行動を変えるか、夢を諦めるかの二択を選ばないと、必ず死ぬ時に後悔する生き方になります。

夢を追うなら追う、やめるならやめる。そして死ぬ時に後悔しない生き方をする。
これが最も大切なことなんじゃないかなと思います。

 

夢を追い続けるべきか迷っている。そんな人は1,000人の事務所所属している夢追い人、フリーの夢追い人、事務所関係の人と会った経験のある永吉まで是非DMください。

【Twitter】
永吉拓哉@株式会社アキュート代表取締役

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