デザイン系専門学校時代の就活時期に影響を受けた2つのきっかけ

迷ってばかりの学生時代

当ブログサイト内で「夢追い人あるある四コマ漫画」を描いている上村です。

私の今までの経験から、専門学校の説明会でもお伝えしている「これから働きたい、働こうと思っている人へ」ぜひ聞いてほしいお話があります。

それは、 『迷っている時、自分一人で考えていても答えは出ない。そんな時こそ行動してほしい』ということです。

 

私は専門学校出身で、学校に通っている時は、総合デザインということを学習していました。

総合デザインではフォトショップとかデザインとかまとめて学んでいました。

専門学校に通っていると、やりたいことが明確に決まっている。と、人によっては感じるかもしれませんが、その当時、私は何になりたいか・何をやりたいか決まっていませんでした。

そんな気持ちの中、私も2年生になり、いきたい課を選択する時期にきました。

 

その時選んだのは「漫画専攻」でした。

 

漫画を選んだのは、昔から漫画が好きで漫画を描いてみたい!漫画家になりたい!



と思っていたわけではなく、あくまで将来の夢の一つとしての考えでした。

そんな時、ある1つ目のきっかけがありました。

それは、漫画専攻ということもあり、週間連載をしている漫画家さんのアシスタントに行く機会でした。

 

部屋の広さは30平米くらい
アシスタントが4人
一人一台の机があり、
原稿はアナログ

という環境で、一日の流れは13時から翌朝の5時までずっと漫画を描く。

アシスタントは先生からの指示を受けて、背景やベタなどを描いていました。

一日のアシスタント代が約12,000円でしたが、拘束時間が13時から翌朝5時の計16時間拘束。時給換算したら、750円(泣

週3日で通っていましたが、1カ月くらいでその先生の元を離れることになりました。

 

週間連載するにはこれだけの時間と根気が必要なのだと知り、
「自分にはこの生活は体力がもたない」
ということを肌で感じました。

 

そんなきっかけもあり、仕事にするならデザイン系の方が向いているのかな?と思ったりと、正直、学生時代は迷ってました。

 

就活をしているときに受けたもう一つのきっかけ

漫画専攻にはポートフォリオがありませんでした。

※その道の専門学校に通っている方には当たり前かと思いますが、ポートフォリオとは講師の指導を受けながら作り上げる作品集のことを言います。

仕事にするならデザイン系の方が向いているかな。と思っていた矢先、自分にはポートフォリオがない!

 

1年間かけて講師の指導の下、ポートフォリオを作り上げている他の生徒と比較した時に、自分には作品集しかありませんでした。

手元の作品集じゃあ、デザインやグラフィック専攻の人に負けちゃう!
このままじゃあ勝てない!(汗

という焦りもありました。

 

焦りから自分でポートフォリオを作ってみたのですが、専門の講師と作り上げるポートフォリオと比べるとどこか見劣りしてしまいました。

今、改めて思い返すと、「これができているということは、これもできる」といった、見る側を意識したエッセンスが講師の作るポートフォリオには入っていたんだろうなぁ、と感じました。

例えば、現役プロ野球選手がどんなに身体能力が高くても、コーチの指導を受けたりするには、コーチの経験と実績と選手の身体能力を掛け合わせることでより良い結果を出すためなのかな、と思います。

 

そんな悩んでいる時、2つ目のきっかけに出会いました。

それは、永吉社長の講和を聞いたことです。

「今はまだないが、漫画とかイラストを新規事業として取り入れたい!」と行動企業説明会の中で永吉社長が言っていました。

それを聞いた時、
「やりたいな」
と思いました。

デザイン会社じゃないけど、可能性があるなら受けてみたい。と思いました。

 

色んなきっかけや縁もあり、今ではアキュートで『社長の失敗そして復活』という社長の失敗にフォーカスした電子書籍の作画を担当しています。

社長の失敗そして復活
https://presidentsfailure.com/

自分の経験から、色んな経験をしてみることは大切だなと感じました。

漫画のアシスタントをしてみたから、自分には体力面でこの仕事はキツイな。ということが知れたり、合同企業説明会で色んな会社を見たおかげで今では電子書籍を描いています。

迷っているなら一つに絞らず、ちょっとでも可能性があるかな、と思う会社を受けてみることをおすすめします。

 

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