とにかく伸びるコミュニケーション能力、新人が成長しやすいJ:COM社内の環境とは【取材協力:株式会社ジェイコム東京様 後編】

jcom柳田さん

株式会社ジェイコム東京西東京局(以下J:COM)にて就業中の山田恒成さん(2021年1月21日掲載)インタビューに引き続き、山田恒成さんの上司としてJ:COMにお勤めの柳田優介さんに、社員の立場からJ:COMの職場環境や魅力、そして就業中の山田恒成さんについて色々とお答えいただきました。

「J:COMはもっと拡大する」地上デジタル移行の際、自分の直感を信じケーブル業界へ

ー自己紹介をお願いします。

柳田優介といいます。現在36歳で、行なっている業務は法人に対しての営業で、分譲住宅の関連会社や賃貸管理会社へ導入交渉などをしております。
前職は同じく営業でしたが、中古車案内の仕事を行なっていました。
2003年12月1日より開始されたアナログ放送から地上デジタル放送への移行をする地デジ化の際、今後伸びるであろうケーブル業界に魅力を感じJ:COMに入社を決めました。現在11年目になります。

 

ーJ:COMに感じた魅力とはどんなものでしたか?

私は地元が埼玉なのですが、東京に遊びに出た時にJ:COMの会社名を知り興味を持ちました。当時はJ:COMという名前しか知らなかったのですが、調べた時にケーブル会社の大手であると知り、丁度今後ケーブル業界が拡大するだろうと思っていた所だったので、あえてその世界に飛び込もうと決めました。

 

ー当社から受け入れをいただいている、山田恒成さんとの関係を教えてください。

簡潔にいうと上司と部下という関係です。山田さんが私のチームに異動してきたのは半年前くらいですかね。営業の業務上、外に出る際は山田さんと同行する機会が多く普段から仲良くさせて頂いています。
お互い、J:COMに入社した時の状況が似ていて中途採用同士なので今後の将来の話など他愛もない会話もできる関係です。

 

ー仕事の概要を教えてください。

集合住宅に対してケーブル導入の交渉や、オーナーさんに対してインターネットのプランの提案等、主に法人での営業をメインで行なっています。
また、山田さんの動きで言うと分譲マンションにあります管理組合に対して、マンション向けのプランの説明を行なったり、マンションのテレビ視聴設備のグレードアップや、インターネットの提案など、大枠の部分の土台を作るような仕事をメインで行なっています。
営業では自分で提案を一からするので、プランや設備が導入された際にはそのエリアを通るたびに「ここは導入したエリアだなあ」と嬉しく感じます。地域の役に立て、仕事を通じて社会貢献が出来ているなと実感できるところにやりがいを感じています。

 

山田恒成さんが軸となりチームのコミュニケーションが上がる。身近で見て分かる新人の成長力

jcom柳田さん
ー山田恒成さんに対しての印象はどんなものですか?

山田さんは最初の印象でハキハキしていて声が良く通り、言葉遣いも丁寧でした。
法人相手に電話をしますので、最初は会議室でロールプレイング(社員同士の練習)をするのですが、3日後には1人で架電を行なっていました。もしかしたら、ロープレが好きじゃないだけかもしれないですが(笑)
なかなか新人には難しいことだと思うので、すぐに行動に移す姿勢が素晴らしいなと感じていました。

また、うちのチームは年齢が高い人が多いのですが、その中で一番若い山田さんが積極的にコミュニケーションを取っていく姿が印象的です。
彼は素直な性格でわからない事を放置しないので「柳田さんちょっといいですか」と、どんなタイミングでも聞いてくる姿が素晴らしいと思います。山田さんが軸となって質問してくれることにより、他の社員も質問しやすい空気ができチームにまとまりが出ていると思います。

 

ー山田恒成さんの初めての業務に対する印象はどうでしたか?

分譲の管理会社に電話するなんてなかなか経験ないですよね。
山田さんももちろん初めてだったと思いますが、初期の頃はやはり緊張していた印象があります。
営業において難しいところとして「丁寧」と「下に出る」のバランスがあります。
丁寧を通り過ぎてヘコヘコしてしまった状態で架電をする方もいるのですが、それだと「下に出る」営業になってしまうんですよね。
別に私たちは悪いことをしている訳ではないので、そこは堂々と架電をしてお客さまと適切なコミュニケーションを取りながら伝えたいメッセージが伝わるような架電の仕方を二人で研究しロープレをして身につけていきました。
その成果もあり今では山田さんが一番、決して相手に失礼にならずに下に出る話し方でもない絶妙なバランスで喋れていると感じています。

 

ーJ:COMではどんな成長ができると感じますか?

もちろん全員、営業経験者が入ってくる訳ではないので初めての方もいます。
その中で一番成長を感じるのはコミュニケーション能力の部分です。お客さまと対面して話をするにはお客さまとの会話のきっかけが必要となってくるスキルですが、初めはアプローチの部分が苦手な方が多い気がします。
ですが、同じ業務になった方はみんなロープレをしたり質問をしたり、一緒に働いていくうちにコミュニケーション能力がどんどん上がっていくのを感じるんですよね。それは周りの先輩との会話やアドバイスだったり、本人が営業を経験していく中でコツを掴み飛躍的に成長するのだと思います。
ここで養われたコミュニケーション能力は普段のプライベートでも活きますし、別の仕事でも必ず使えるものだと思います。

 

地域密着が何よりの強み。長い歴史の中で信頼を得たJ:COMのロゴを背負うということ

jcom柳田さん
ーJ:COMの良いところを教えてください

なにより地域密着しているということです。例えば他社さんが代理店を立てている中でJ:COMに関しては各地域に局があります。地域の皆さんに対して直接お話ができる点がお客さまから見ても安心できるものだと感じているので非常に良いところです。
私はずっと法人営業を行なっていますが、J:COMの名前がここ数十年で幅広く浸透しているなと感じます。どこを歩いていても車に乗っていてもJ:COMのロゴを背負っていますので、気づいてもらい話かけて頂くこともあります。会社の名前、ブランドが営業のきっかけとなり安心してもらえる要素だと感じます。それはやはり弊社が作り上げてきた長い歴史があり、信頼を勝ち得ているからこその事だと思います。

 

ー局の雰囲気を教えてください

何でも気軽に相談できる環境があり、何か不安があった時に上司への相談もスムーズに行なえるので、風通しが良くいい会社だと思います。
また、社員一人ひとりに個性があり、とにかくエピソードトークが豊富です。
ちょっとした時間に社員のエピソードトークを聞くだけでも勉強になり、お客さまとコミュニケーションの場で話せる会話のレパートリーが増えるので、日々自然に勉強できる環境です。

 

ー入社してから11年を振り返ってみて良かったと思えたエピソードはありますか

決して楽な仕事ではないと感じますし、正直辞めようと思ったこともあります。
けれど、続けていくうちに様々な部署でいろんな業務の経験ができ「こんなこともできるんだ」「J:COMってこれも取り組んでいるんだ」と知り、今は非常にやりがいを感じながら仕事ができています。
私は元々中途の契約社員採用だったのですが、声を掛けていただき正社員になりました。
今思うとこんなやり甲斐を感じられる仕事はなかなか無いと思いますし、今正社員として仕事ができて本当に11年間やってきて良かったなと感じでいます。

 

大事なのは情熱!目標を達成することで得られるものは必ずある

jcom柳田さん
ーJ:COMでこれから働く人にどんな事を求めていますか?

真面目で誠実な事が一番だと思っています。
やはり営業部なので、目標に対してどれだけ積極的に動ける人かどうかが大切だと思っています。ストイックと思われるかもしれませんが、ここで目標を達成することで得られるものが必ずあります。

 

ーJ:COMで仕事を開始する方にメッセージをお願いします

とにかくやる気を持って頂ければ大丈夫です。
営業経験がなく不安に思っている方もいらっしゃると思いますがJ:COMには研修制度やすぐに質問できる環境が整っています。
単純に「収入を得たい」とかでもいいので是非情熱を持って来てください。コミュニケーション能力はもちろん、法人であれば法人対応のスキルも身になり必ず成長ができます。

jcom柳田さん