「ワークライフなび」を実際に受けてみた感想
「ワークライフなび」とは、教育+成長⇒卒業を目指すビジネスモデルです。
そして卒業を目指すうえで働く人 一人一人に担任の先生(以下:TA [Teaching Assistantの略])がつき一緒になって卒業を目指します。
教育カリキュラム(以下:授業)を受けたり、月1回のTAとの面談を受けたり、困ったことがあったらいつでもTAに相談したり、仕事を通しながら成長して就職(=卒業)を目指すのが「ワークライフなび」なのです。
「ワークライフなび」を実際に受けている方に定期的にインタビューやアンケートを取り、改善に取り組んでいます。
「ワークライフなび」って聞いたことない。就業支援には興味あるけど実際はどうなの?と言った方の参考になればと思っています。



月一回の面談が合って、業務上の悩みだったり分からない所だったりを分かっているTAにその面談の時に質問をぶつけてみたり、業務の報告できたりするのは良いと思います。
定期的に面談をやることで、仕事の中での変化が先月と比べてどうなったかがTAさんを通して分かる印象があります。
定期的に面談をやることで、仕事の中での変化が先月と比べてどうなったかがTAさんを通して分かる印象があります。

良い印象を持っていただいてますね。

そうですね、今のところ悪い印象みたいのはないですね。

説明会を受けてから入られたと思うんですけど、説明会で聞いていた内容と実際に「ワークライフなび」を受けてみての印象ってどうですか?同じだったと、なんかちょっと違うなとかありました?

実際にどういったお仕事に就くかによって変わるところもあると思うんですけど、僕の場合は変わってないですね。

TAの平山さんは実際にどうですか?どんなイメージですか?

平山さんとは歳も離れてないので話しやすいですね。
一度、女性の方になった時もあったんですけど、男性の方が言いやすいこともあったり(笑
一度、女性の方になった時もあったんですけど、男性の方が言いやすいこともあったり(笑

なるほどなるほど。

平山さんは業務上のことだったり、その他のことも詳しいTAさんなので色んな話を聞いてもらってます。

最後に、「ワークライフなび」って、入社してから最終的な目標でもある卒業に向かって進んでくんですけど、卒業のビジョンってイメージは浮かんでますか?

う~~~ん、今のところ正直な話、まだ浮かんではないですね。。

なるほどですね。

アキュートさんの仕事を通して見聞を広げていったり、知らないことを学んでいきたいと思っています。

見聞を広げたり、知らないことを学んでくってことですね。

そういった意味でも、知らないことをTAに聞くっていうのはあるんですけど、明確なビジョンだったり、どういった業種とかお仕事に就きたいかが明確には決まっていないのが現状ですかね。

いきたい方向とかはあるんですか?

それも知らないからこそ分からないというか、、見たことないから決まらないと言うか、そういったところも含めてまだ全然決まってないですね。

これから色んなことを知っていって、TAの平山さんと相談しつつ、決めていくって感じですね。
はい、ありがとうございました!
はい、ありがとうございました!

実際に「ワークライフなび」を受けてみて、今どんな感想をお持ちですか?