新聞配達4年から思う、辛い時こそ「初心」に返る大切さ

初心に返る大切さ

新聞配達の辛い4年間を経験して今思うこと

僕は地元九州から上京して、最初の4年間は新聞配達をしながら生活をしていました。

 

ただのアルバイトで新聞配達をしていたわけではなくて、「新聞奨学生」という制度を活用していました。

「新聞奨学生」という制度は、専門学校や大学に行きながら新聞配達をやると学校のお金を新聞会社が負担してくれるというもの。

しかも、返済不要なんです!

 

もちろん、その分アルバイトと比べると大変なことが多かったですが。

 

基本的に朝刊と夕刊、どちらとも配達があります。

朝刊は大体午前3時から、夕刊は午後3時からが基本です。

その朝刊と夕刊の間に学校に行くことになるのですが、この両立が上手く続かずに辞めていく人も多い世界です。

 

実際、同時期に始めたまわりの人で続かずに辞めていく人はいました。

 

その中で、自分は音楽と役者の学校にそれぞれ2年間通っていたため、養成所に通っている間の4年間ずっとこの制度を使って新聞配達を続けてきました。

 

どちらかというと辛いことの方が多かった4年間でしたが、それでもやり遂げたのには理由があります。

 

それは「親に迷惑をかけたくない!」

ただその一心でした。

 

初心に返る

 

末っ子ということもあってか、学生の頃は自分の好きなことは好きなだけやらせてくれていました。

改めて振り返ってみると、兄弟の中で一番お金と労力がかかった子どもだと思っています。

 

なので、家を出て単身東京に来てからは、親にだけは迷惑をかけずに自分の力だけでやっていこう!

その思いがとても強かったです。

 

けれど、気持ちだけは強く持っていても、田舎から出てきたばかりの僕には耐えられない事もたくさんありました。

そんな時は、上京してきてからも親を頼ることが何度もありました。

 

どんな時でも親は相談に乗ってくれたので、余計に辛い時こそ自分の力でやりきってやるぞ!という気持ちが強くなりました。

 

今ではその当時の思い出は笑い話ですが、当時は何度も辞めたい辞めたいと思っていました(笑

 

けれど、それでも続けられたのは「親に迷惑をかけたくない!」という自分の中にブレない軸を持っていたからこそだと思います。

 

今やっていることに不安があったり、投げ出したくなる時はあなたにも必ずあると思います。

僕もそうでした。

 

そんな時は、それをやろうと思ったきっかけを思い出してほしいです!

 

それが、あなたの中のあなただけの“ブレない軸“になります。

 

初心に返り、自分の中でブレない軸を見つければ、折れそうな心を支えてくれます。

そうすることで、今やっている事の本質に気づくことができます!

 

なぜ、今それをやっているのか?
今やっているそれは、本当に今やるべきことなのか?

 

一つのことに頑張っているからこそ、一つのことに集中してしまい、視野が狭くなることがあります。

 

そんな時こそ、自分の初心に立ち返ったり、周りの人に相談してみてはいかがでしょうか?

 

ではでは、、、

 

 

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