「伝える」と「伝わる」は違うということ

伝わるということ

伝わっていることが大切

相手に何かを話していて、伝わった気になっていませんか?

 

仕事でもプライベートでも、人と人がコミュニケーションする機会は沢山あります。

・仕事でやってほしいことを伝えるとき。
・友達と遊んでいて考えを伝えるとき。
・プライベートで彼女に想いを伝えるとき。

人と人が接する上で、自分の考えや想いを伝えることは必須です。

 

しかし、伝えると伝わるは違います。

 

『伝える』は、あくまで一方的に話している側が主体です。

『伝わる』は、話す側が伝えた言葉が相手に伝わり届いている状態のことです。

 

仕事やプライベートで、自分はそんなつもりじゃなかったのに。何で理解してないんだ?

ってこともあると思います。

 

実際、友達の話を聞いていてこんなことがあったそうです。

 

同棲しているカップルがいて

【彼氏】
今日、会社の飲み会に参加してくるから。

【彼女】
うん、わかったよ

~彼氏は会社の飲み会で楽しく飲み食いしてくる~

【彼氏】
ただいま〜、いやー飲んじゃったよー♪

【彼女】
おかえり☆ご飯できてるよ。

【彼氏】
えっ?!

 

ってことがあったそうです。

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気付きましたか?

 

伝わるということ

 

聞いてる分には笑えるかもしれませんが、実際にあった話です。

気付かなかった人は要注意です。

 

彼氏としては飲み会で飲んで食べてくるからご飯の準備はしなくても大丈夫だよ。というのを「飲み会に行ってくるから」という言葉に込めていました。

 

一方、彼女としては「飲み会に行ってくるから」という言葉からは単に今日は帰りが遅いということを伝えたいんだな、と解釈しました。

 

こんな感じで、言っている側の伝えたいことと、聞いている側の受け取っている内容に違いが出てしまうといったことはよくあります。

 

今回の飲み会の話は分かりやすい実例として書きましたが、仕事をしていても
「こういう表を作ってほしかったんだけどなぁ」
「これは消さないでほしかったんだよなぁ」

なんてこと、あるかと思います。

 

そんな時におすすめしたいのは、きちんと確認する。ということです。

 

これは言った側、聞いた側どちらにも言えることです。

 

言った側としては、ちゃんと話したし伝わっているだろう。と思っているかもしれませんが、そこでもう一声。

「具体的に何するかイメージ湧いた?」とか、「具体的に何やる?」とか、聞くことでお互いの認識のズレを改善できる可能性があります。

聞いている側としても、そういったツッコミをもらうことで、その場で具体的に考え出します。

具体的に考えた時、実際にやることが思いつかないのであれば、聞いている側から質問があがってくる可能性があり、お互いの認識のズレをなくすことができます。

 

聞いている側としては、聞いた内容について「xxってこういうことですか?」とか、「コレとコレをやればいいんでしょうか?」といったように、確認や復唱をすることで、言った側も(ああ、コイツは理解してくれているんだな)。とお互いの認識のズレがなくなります。

 

その場で確認するのは一手間入るので、確かに大変だな。と思うかもしれません。

 

しかし、そこで確認するからこそお互いの認識のズレは改善され、その後に発生するやり取りや確認事項が減るので結果として、かかる時間も減ってきます。

 

さらに、認識のズレがなくなることで言った側も聞いている側も気持ちよく仕事をすることができるようになります。

 

こういった、伝える・伝わっているか?。といった当たり前の積み重ねが仕事では大切です。

 

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