「ワークライフなび」を実際に受けてみた感想
「ワークライフなび」とは、教育+派遣=成長⇒卒業を目指す仕組みです。
そして卒業を目指すうえで働く人、一人一人に担任の先生(以下:TA [Teaching Assistantの略])がつき一緒になって卒業を目指します。
教育カリキュラム(以下:授業)を受けたり、月1回のTAとの面談を受けたり、困ったことがあったらいつでもTAに相談したり、成長して正社員としての就職(=卒業)を目指すのが「ワークライフなび」です。
「ワークライフなび」を実際に受けている方に定期的にインタビューやアンケートを取り、改善に取り組んでいます。
「ワークライフなび」って聞いたことない。就業支援には興味あるけど実際はどうなの?と言った方の参考になればと思っています。
ワークライフなびについてインタビュー


その場では、感情的になり過ぎる時もあるので、TAの方に現状を伝えてフィードバックもらうことで自分の落ち度に気づいて反省したりすることもありますね。
毎月の面談で報告させていただいていることで気づくこともあります。


そんなに期待して入ったわけではなかったんで、最初、意識高く入ったわけではなかったというのはありました。
自分は結構、我が強いタイプなんで仕事を通して今までのやり方が通用しないこともありますし、へこんだりすることはないんですが、気づかされることは多かったですね。
そこはTAさんと実際にやってみて分かったことですね。


最近、始めに見ていただいた藤原さんから松本さんに変わったんですが、良く引き継がれてるなっていう印象があって、二人の関係性だったり連携の良さっていうのはすごい感じました!
違和感なかったです。
松本さんからはパワフルな感じを受けますね(笑

相談とかはどうですか?



ただ、将来的にはあるので、具体的なものをTAの松本さんと一緒に今考えているところですね。

本日はありがとうございました!

個別相談会を随時開催中!まずはLINE@からご登録ください。
今実際に、相談できるTAがいたり、無料カリキュラムがあったり、というのが「ワークライフなび」なんですけど、受けてみての印象ってどうですか?