アキュートってどんな会社なの?アキュートの経営陣インタビュー

アキュート経営陣

アキュートの経営陣インタビュー①

「ワークライフなびをやっているアキュートってどんな会社なの?」「社長や経営陣はどんな人なの?」という質問を多く受けましたので、当社経営陣は、当社のサポートをしていただいている株式会社スーツの担当の西原さんから、アキュートについてのインタビューをしてもらいました!

アキュート経営陣
※左から部田昌平、永吉拓哉、部田光一

アキュートの経営陣について

——— よろしくお願いします。まず、アキュートの紹介をお願いします!

(永吉)
当社は、「ワークライフなび」という事業をやっていて、「夢追い人のセカンドキャリア」にフォーカスしたスクール型人材事業をしています。当社では夢を追っている人を「夢追い人」と定義していますが、「夢追い人」が夢を諦めた場合、ビジネス経験がないことから、なかなか良い企業に入れず、しっかりしたセカンドキャリアを築けないという現状があります。そこで当社は、約一年間、「夢追い人」に教育・研修を受けてもらいながら派遣先で働いてもらい、最終的には正社員としての就職までサポートする、という事業を行っています。

 

——— 自己紹介とアキュートでのお仕事内容をそれぞれ教えてください!

(永吉)
僕が代表を務めている永吉で、アキュートは私が10年前に起業した会社です。今は主にPRを担当していて、夢を追っている人に「アキュートがあるから安心して夢を追って欲しい!もし夢が叶わなくてもアキュートがあるよ!」というメッセージをSNSや面談で伝えて、「夢追い人」の方がセカンドキャリアを考えるようになったときにアキュートに入っていただくという業務を担当しています。

(部田昌平)
アキュートの副社長の部田昌平と申します。副社長として会社全体を見つつ、教育部門の責任者も兼任していて、入職した「夢追い人」が成長できる環境や仕組みづくりを担当しています。

(部田光一)
アキュートの執行役員の部田光一と申します。副社長の部田昌平の実の弟でして(笑)、代表の永吉を含め、地元の幼馴染三人組なんです!
私は新卒で広告代理店に入りましたが、その会社を辞める際に代表の永吉に声をかけてもらって、当社の立ち上げから参画しています。元々人材業界の知見がありましたので、当社のビジネスモデルを作る上で、アドバイスをしたり、実際に立ち上がってからの事業スキームの構築をしてきました。今の業務としては、派遣会社等の取引先とのアライアンスを担当しています。

——— 3人とも幼馴染なんですね!永吉さんと昌平さんはいつからの繋がりなんですか?

(永吉)
幼稚園からの幼馴染なんです! 会社を起業する際に、僕は攻めは強いけど、財務等の守りが弱かったので、幼馴染だった昌平を一年かかりで口説きました(笑)

——— 長い付き合いですね(笑)。それも一年かかりで口説くとは・・・流石です(笑)

アキュート経営陣の子供の頃

ワークライフなびについて

——— ワークライフなびについてもう少し具体的に聞いてもよろしいですか?

(永吉)
簡単に申し上げると、「夢追い人」に、①約一年間の研修を受けてもらいつつ、②派遣先で働いてもらって、③正社員として就業してもらう、という三つの組み合わせとなります。
①の研修については、具体的には学校の教室に近いスペースを用意していて、そこで「夢追い人」に約一年間、ビジネスマナーやマーケティング等、様々なビジネススキルを学んでもらいます。
また、②の派遣先についても特徴があり、履歴書の武器にできるよう、そのまま履歴書に書けるようなところしか利用していません。具体的には営業や接客等、数字で評価できる業務となります。①研修によるスキルアップと②しっかりした履歴書という、この2つを通じて、就業経験がない「夢追い人」に、約一年後、企業の正社員になってもらう、という事業です。

——— 「夢追い人」とは、具体的にどのような人々でしょうか。

(永吉)
イメージとしては、「50歳になったとき、その道だけで飯を食べるのが難しいかもしれない人たち」です。具体的には、声優、ミュージシャン、芸人、役者、アイドル、漫画家の方々で、例えば芸人の方で、50歳になっても芸だけでやっていける人って、すごい数が少ないんですよ。こういう人たちを当社では「夢追い人」と呼んでいます。

——— アキュートにいる「夢追い人」の元の職業としては、どういう職業の方が多いでしょうか。

(永吉)
芸人、ミュージシャン、声優の方が多いです。役者の方も多少いて、漫画家やアイドルはまだ少ないです。

——— 年齢としては何歳くらいの方が多いですか?

(永吉)
職種にかかわらず共通性があるのが興味深いですが、男性だと30歳手前、女性だと20代後半の方が多いです。この時期が、結婚やキャリアを考える時期なのかもしれません。

——— なぜ、ワークライフなびを始めたのでしょうか。

(永吉)
昔、別の事業をやっていたとき、元芸人さんの面接をしたんです。その方はM1グランプリの3回戦に出ていて、芸人さんとしては凄い立派なキャリアを積まれていたんですが、不採用にせざるを得なかったんです。われわれ企業側としては、いかに芸人として凄くても、うちの会社に入って何ができるか、しかやっぱり評価できない。同じパターンで、色んなアニメの声に出ていた声優さんがいたんですが、不採用にせざるを得なかった。彼らはこんなに真面目に一生懸命生きてきたのに、現実問題として、ビジネスマンとしてのキャリアとして積んでいないから、採用できない。僕ら以外の会社も、同じく採用できなかったはずです。
その結果、彼らがブラックと言われるような会社に就職するしかなくなってしまう。そんな状況を変えたい。その為に彼らがセカンドキャリアを築ける社会にしたくて、この事業を始めました。

——— その道で、ある程度成功してもセカンドキャリアに全く活きないんですね。

(永吉)
残念ながら活きないケースがほとんどですね。「夢追い人」はその道だけで飯を食べるか、アルバイトをしながら夢を続けるかの2択です。ところが、リアルなデータとして、実は去年だけで延べ1000人くらいの「夢追い人」に会ってるんですけど、夢だけで生活が出来ている人は12人しかいなかったんです!
たった1%強しかいなくて、残り99%はアルバイトをしながら続けていたんです。

——— 夢を叶えられない方は、アルバイトか、ブラック企業に就職するしかない、と考えると確かに可哀そうですね。

(永吉)
そうですね。1000人会った中で、40代の、ある「夢追い人」の方に、「もっと早くワークライフなびを知りたかった。早く知っていれば30代のうちにちゃんと就職できたのに」と言われました。こういうとき、この事業を続けていて本当良かったと思います。

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