「ワークライフなび」と出会ってから
スクール型人材事業「ワークライフなび」では、“夢追い人“のセカンドキャリアを支援する為に、登録スタッフの派遣、教育から職業あっせんまで一気通貫に行います。
教育には担任制度を導入し、夢追い人ならではの悩みや相談を解決に導き、成長を促す取り組みを行っています。
教育カリキュラムを受けたり、月1回の担任との面談や困ったことがあったらいつでも担任に相談したり、成長して正社員としての就職(=卒業)を目指します。
また、入職時期ごとのクラス制を敷くことで、個性あふれる同期と共に学習し、趣味を分かち合えることもできます。
就業経験問わず、本人が成長を望む限りはどんな夢追い人でも受け入れています!
ワークライフなびを利用して働く人へインタビュー(後編)


逆に、逃げていたのかもしれません。
音楽をやっていれば普通に就職して働かなくていいですとか、満員電車に毎日揺られて会社にいかなくていいですとか、そういった逃げの気持ちもあったのかもしれません。
たまたまうまくいってしまったので、これは良いや、ということで、いつまで続くかなと(思ってた)いざ続かなくなった時に途方に暮れるっていうパターンですね




選択が間違っているのではないかというのがだんだん確信に変わってきて、もうこの状況からは逃げるべきだ、と。




そして、どこかの会社に1度入社をしたうえで、妻の父親と従兄弟が木材会社をやっているんですけどそこに必要とされる人間に成長したいと思っています。

流れとして、当社に入ったきっかけは何になりますか?


社長にはなんて言われたんですか?


次に、今就業先でしている内容を教えてもらっていいですか?



人とコミュニケーションをとって、相手の要望を聞き出して自分の売りたいものと照らし合わせて、そこでクロージングに持っていくというその一連のスキルが、自分のもともと持っていないスキルでしたのでそこを学べるというのはとても大きいです。

では次に、カリキュラムについて聞かせてください。
ちょっと今止まっちゃってますけど、自分がこれを今勉強しているなという風に感じている物事でいうとどういうことになりますか?

相手がどんな態度をとったとしても、その行動をするからには何らかの理由があると理由付けをすることで、自分の気持ちが揺さぶられなくなるのでこれはとても大きな学びですね。

次に、当社に携わって良かったなと思ったエピソードとかってありますか?





ただ、今この環境になってから考えを改めるというか自分が成長できる道をなりふり構わず進んだら、人から教わるというところに行きついたと思ってます。

ある種一旦ここのターニングポイントで0から始めるぞ!ぐらいの覚悟があったと思うんですけど、そこで気持ちの切り替えができたというのは本当に素晴らしいですね。


TA、そして一緒に働いている遠藤もいると思うんですが、どんな関係ですか?

中村さんから、同じ売り場で働く大先輩で業務に直接関わるということで遠藤さんとつなげていただいて、実際の業務は遠藤さんから教わっているという流れになっています。



こちらから最後の質問です。アキュートを全く知らない人に紹介する時にお勧めするポイントとしてはどんなところがあるでしょうか?

通常の派遣会社って仕事を紹介するだけで終わりなんですけど、アキュートの場合は仕事を紹介したうえで、もうワンランク上の仕事に押し上げてくれるっていう会社で、今までにこのやりかたってないなと思ったんです。
だから、素晴らしいと思っています。





ありがとうございました!

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